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gvSIG 2.0: 日本のシンボルライブラリ

地図の本当に興味深い側面は、それにより人間が領域を表明することです。GISについても同じことが言えます。使用している記号は、対象によって変わるだけでなく、時の流れによっても変わります。また、ある時は、地理的、文化的要因によって修正されてきました。たくさん記号がありますが、ぜんぶの共通の目標は地図で見えるものを表すことです。 このために、そして地球の中で最も多様な地域へのgvSIG拡張を考慮して、新しい記号ライブラリを作りました。これは日本のgvSIGのユーザーに便利だと思います。   この新しいライブラリはgvSIG 2.0.の”Add-onマネージャー“からインスト-ルすることができます。 この新しい記号ライブラリは”gvSIG 2.0: Create symbol libraries“ポストシリーズで定められたとおりに作成されました。自分のライブラリをつくった(→つくる)ユーザーのための新しい例となるように、どのようにこのライブラリが創られたかご説明しましょう。 点記号の場合(マーカー)”日本の地図記号“のシリーズが使用されました。これは国土地理院によるWikimediaから公共ドマイン免許で入手できます。 次のデータ・ソースもWikimediaから利用可能ですが、それは、日本地図に使われる天気図記号に関連し、気象庁が提供しています。 点記号インストールのためにインポートの記号が使用されました。二つのサブフォルダ(地図と天気と呼ばれます)を含む新しい記号ライブラリ(日本とよばれます)が作成されました。 Googleマップ記号と点記号の補完により、線形記号とブラシ記号も作成されました: 今や、このポストの説明どおりにパッケージを作るだけです。 このパッケージは Add-On マネージャーでも入手可能です(URL http://downloads.gvsig.org/download/gvsig-desktop/ を セレクトして、それから ”Types / symbols”を検索します)。または、直接こちらからもダウンロードができます。

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